ヒップホップスニーカーの定番SPXスニーカー


SPXは1980〜1990年代のスポーツブランドブームの影響により
アンダーグラウンドヒップホップスニーカーの地位を確立しました。
1980年代以降、スポーツブランドの広告販売戦略は、
NIKEがマイケル・ジョーダンや、カール・ルイスなど、
著名な黒人アスリートを広告塔として起用する一方で、
adidasは、Run DMCが、自分達のお気に入りのスニーカーに捧げる曲
「My adidas」などを発表することによりブレイクし、
ヒップホップ・シーンの広がりと共に
ファッションブランドとしての地位を確立していきました。
スニーカー人気の高まりとともにブームは過熱し、
多くのスニーカーファンが人気スポーツシューズを求めて
開店前からスポーツ用品店店頭に行列をつくるようになります。
そのような中で人気スニーカーの価格は高騰し、
多くの人気モデルにプレミア価格で取り引きされるようになるなど、
一般市民には到底手が出せない希少品となっていきました。
中にはスポーツシューズを狙った恐喝事件も起こるなど、
ブランドスニーカーブームは一層の加熱を見せていったのです。
そんな中、SPXのスニーカーはアンチブランドシューズ的位置づけで
NIKE、adidasを買えない庶民が手軽に履けるスニーカーとして登場し
その地位を確立していきます。

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SPXというブランド名の由来は、
「スポーツ・パフォーマンス・エクストリーム」からきており、
斬新なデザイン・機能性は当時の有名ブランドシューズとも遜色なく
全くひけをとらないスニーカーとして人気を博しました。
しかしSPXシューズの人気の高まりは、やがて商品の供給不足を招き
有名ブランドシューズと同様にSPX自体の価格が高騰してしまう
という、皮肉な現象を引き起こすことになります。
また、SPXシューズが入手困難となってしまった原因は、
スポーツシューズブランドとしての人気の高まり以外にも、
SPXというブランドの販売戦略にも理由がありました。
SPX本社としては、当初、日本を販売マーケットとして重視しておらず、
輸出を控えるなど販売戦略を縮小する傾向にあったのです。
その結果、日本でのSPXシューズ人気の高まりとともに、SPXスニーカーは、
アンダーグラウンドヒップホップスニーカーの地位を確立することになります。

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80年代における、SPXスニーカーのポピュラーなモデルは、
ファットなフォルムとゴージャスなカラーリングが特徴の「Street Slam」で、
現在のコレクションの中心となっているのも、
この「Street Slam」です。

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また、ヨーロッパのマーケティングキャンペーン
「Put the beat beat on your feet(ビートを足元に)」と連動して、
靴箱のデザインは、80年代の大型ラジカセをベースにしています。
このような一見ジャンクでPOPなテイストもSPXの魅力であり、
今後もSPXスニーカーはヒップホップファッションの重要アイテムとして
その地位を不動のものとしていくことでしょう。

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アンダーカバー(UNDER COVER)のスニーカーで足元の個性を主張する


アンダーカバー(UNDER COVER)は、若者の一部に熱狂的な支持を集める、
ストリートファッションの王者とされるカリスマブランドです。
アンダーカバー(UNDER COVER)は、
デザイナーの高橋盾氏がディレクションし、
パリ・コレクションでも活躍する
日本のストリートファッションブランドで、
アンダーカバーの服はオカルト的な人気と生産が限られていることから、
入手困難なレアアイテムとしてプレミアがつくほどの人気となっています。

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アンダーカバー(UNDER COVER)設立者でデザイナーでもある高橋盾氏は、
1989年、エイプのディレクターNIGO氏と共に、ブランドを設立。
本格始動は91年からで、2年後には原宿竹下通りに、
伝説のショップ「NOWHERE」をNIGO氏とオープンさせました。
その後、アンダーカバー(UNDER COVER)を設立し、
ストリートでありながらパンキッシュなスタイルを織り交ぜた独特のデザインで、
ストリートファッションのカリスマと言われるほど、
国内外で人気のある国内ファッションブランドになっています。
世界のモード界からも注目を集め、パリコレの常連となるほど、
国際的にも評価の高いブランドとして注目を集めており、
2005年には、青山店地下にZAMIANGをオープン。
ヒステリックグラマー、ナンバーナイン、有名フォトグラファーなどとの
広い範囲にわたるコラボレーションを実現させています。

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アンダーカバー(UNDER COVER)は、
パリの主要なセレクトショップでも取り扱われるなど、
ドメスティックブランドの中では特に成功していると評価されている
ブランドです。
ちなみにアンダーカバーはレディースラインのブランド名であり、
メンズラインは「アンダーカバーイズム」のブランドネームになっています。

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さて、アンダーカバーのスニーカーの特徴ですが、
一目でそれと分かるカラフルな色使いと、
斬新なデザインで構成されているという点が
アンダーカバー(UNDER COVER)のセールスポイントになっています。
他のブランドのスニーカーではあまり使用されないパープルカラーを基準に
ブルー、ピンクなどを使い、爪先が丸くなって反り返っていたりという
何気ないところにアンダーカバー(UNDER COVER)独特の個性が
主張されていますよね。
独特のベアー柄のスニーカーも可愛くて人気がありますよ。

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アンダーカバー(UNDER COVER)のスニーカーの柄は、何も可愛い物ばかりではなく、
総ドクロ柄という個性的なものもありますので、
他とは違ったスニーカーを履いて個性的にキメたいという方には、
アンダーカバー(UNDER COVER)のスニーカーは最適かと思いますよ。
新作、2008年 S/S COLLECTION "Summer Madness"は、
とても爽やかな印象のストライプパターンを施しており、
オールスタータイプのシアサッカー地スニーカーです。
ボトムスやウエアを選ばない、シンプルな色使いもポイントですね。

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